FC2ブログ

末期癌の闘病ブログ紹介

 今回は重いテーマで、末期癌、もしくはそれに近い人達の闘病記録です。

インターネットで調べると、医者の余命宣告通りに亡くなった人もおられるし、民間療法で見事に癌が消えた人もおられます。

ところで、末期癌という表現はかなりあいまいなようです。余命数ヶ月と宣告されると末期癌と表現する人もいるし、ステージ4と診断されると末期癌と考える人もいるし、癌が他の臓器に転移する事が末期ガンと判断する人もいるようです。さらに、複数の臓器に転移しなければ末期ガンと言わない人もいるようです。

しかし、何れの場合も、医者の治療は抗癌剤による治療が中心になるようです。

それでは、癌で亡くなった人のブログを2つ、見事に癌を治した人のホームページを3つ紹介します。そして最後に、星野式ゲルソン療法を実践・推奨している人の動画を紹介します。



≪亡くなった人のブログ1/2)≫

satosatoさんのブログ

頑張りましたよ!|乳がん・・・転移・・・でも大丈夫だよ(^-^)

ブログを開くと、最新(最後)の投稿は、satosatoさんの夫からの悲しい投稿です。

はじめまして、satosatoの夫です。
妻がブログをしてる事すら知らず…義姉・友人に言われブログの存在を知りました。
実は、妻のsatosatoは(2014年)3/19に亡くなりました。
亡くなってから、7年前に手術をした後に主治医から『娘さんの小学校卒業は多分見られない!』と、言われた事を ふと思い出しました。


satosatoさんのブログを最初から順番に読むには、右の欄の一番下の「月別アーカイブ」を、下から順番にクリックして読むしかないようです。

最初の投稿
2007年05月
以前から左胸にシコリらしきものがあるのは自覚があった。
そのシコリの場所が乳首のすぐ下で、乳腺の組織そのもなのか、シコリなのか・・・判断がつかなかった。

最後の投稿
2014年03月
いよいよ、モルヒネのお世話になります。
しかし、これが麻薬の力です。効果は抜群で、痛みからも解放され、ねる前の1錠が命や気持ちも高めてくれました♪
でもあくまでも痛みの対処療法~肝臓には働きかけてくれる薬ではないので、腹水でパンパンです。
でもまだまだ頑張れる
家族のため…いやいや…自分の人生だよ。


読んでいると涙が出て来ます。医者の言う通りに治療を受けていると、何時かは治ると思うじゃないですか。大半の病気は、苦しくても峠をなんとか乗り越えれば全快への道が開かれます。しかし、末期癌の場合は抗癌剤治療を続けると、下り坂の一本道しか無くて、奇跡からも見放されてしまうようです。

治療内容(プロフィールの記載)
不妊治療を経て、33歳で娘を授かりました。
2007年8月、娘が1歳半の時に乳がん発覚!
シコリの大きさは5cm。手術で摘出したら8.5cm(デカイ)。
リンパ転移ありで、11個のリンパを摘出!ステージⅢB
抗がん剤治療:AC・タキソテール
放射線治療:25回照射(2008年4月に終了)
ホルモン療法:ノルバディクス→3年半で再発…中止
2011年2月 肝臓遠隔転移
ゼローダ(内服タイプ抗がん剤→6か月で中止)
ナベルビン抗がん剤(13回投与→中止)
ジェムザール抗がん剤(5か月→中止)
TS-1 (内服タイプ抗がん剤服用→中止)
タキソール抗がん剤(12回投与→中止)
マイトマイシン抗がん剤(4か月→中止)
フェアストン錠-ホルモン剤(1か月→中止)
ハラヴェン抗がん剤(投与中)


癌は他の臓器に転移すると、抗癌剤治療が主になって来ます。しかし、抗癌剤の主成分は強い毒性物質で、癌細胞は一時的に弱りますが、体の細胞や免疫細胞も弱ります。それだけではなくて、皮肉なことに癌細胞が抗癌剤に対して免疫力を持って来くるので、次々と新しい抗癌剤に切り替えます。そして、そんな事を繰り返している内に、体細胞や免疫細胞が再起不能なほどダメージを受けて、今度は癌細胞が爆発的に増殖を始めるようです。



≪亡くなった人のブログ2/2)≫

菜萌莉氏のブログ

旅立ち|「 あきらめてたまるか。 」 すい臓がん闘病日記

菜萌莉氏のブログも、最新(最後)の投稿は、菜萌莉氏の娘さんからの悲しい投稿です。

長女です。
父は、1月29日病院にて3時4分に永眠いたしました。
皆様へのご報告が遅くなってしまい申し訳ありません。


菜萌莉氏のブログも最初から順番に読むには、ブログ左下の「アーカイブ」を古い方から順番に読むしかない様です。

最初の投稿
2011-10-16
はじめまして 菜萌莉です。
人生初のブログを始めることになりました。
理由は2011年9月に『すい臓がん』告知をされ11月に入院~手術受けるのですが、・・・

最後の投稿
2013-01-12
1月8日 外来受診するも、また担当医が手術中の為、そのまま入院になりました。
今回は自分でもかなり焦りましたが、無事入院になりました。今日で5日間経ちました。耐えられない痛みは無くなりました。しかし、他でいろいろ問題が…
また、まとめてご報告致します。


菜萌莉氏も、真面目に、医者の言う通りの治療を受けておられたようです。

抗癌剤は、癌細胞を殺す事は出来なくて、一時的に癌の成長を遅らせる効果が期待できるだけだそうです。更に、一時的と言うのが問題で、その後は逆に癌の成長が早くなって、結果的に延命効果は無いと言われています。

この事は、患者が敢えて質問しなければ、医者から自発的に発言する事は無いようです。しかし患者が質問すると、はっきり答えるようです。そんな事も知らないようでは、癌治療をする医師としての資格が無い事を分かっているからです。

抗癌剤の無力さに関しては、なにわのブラックジャック氏も熱く語っておられます。

抗ガン剤は無力その証言 - なにわのブラックジャック - Yahoo!ブログ
1988年 アメリカ国立がん研究所のリポート『ガンの病因学』では、抗がん剤は増ガン剤にしか過ぎないと断定していること。医師271人中270人が、自分がもしガンになったら抗がん剤は断固拒否。



≪見事に癌を治した人のHP1/3≫

伊藤勇氏のホームページ

闘病記1-余命宣告の日‐がんを明るく生きる

この方は、”余命3カ月の末期癌で、治る見込みなし” と診断されてから、2ヶ月で自分の経営する会社の売却、残りの1ヵ月で葬儀の準備、遺産相続など、あれこれしているうちに余命の3か月が過ぎてしまいましたが、身も心も軽くなり体調も良くなり始めたそうです。

がん患者の会にも入り、がんと共生しながらのオマケの人生を続け、余命宣告から7年後に再検査をした結果、癌が消えていたという、西洋医学の常識ではあり得ない癌の体験者です。

伊藤勇氏の闘病記の読み方は、HPなので、最初の「(1) 余命宣告の日」が開きます。
投稿文の下に、次のような表示があります。
「← 闘病記のトップ | 闘病記(2)へ →」
「闘病記(2)へ→」をクリックすると次の投稿に進みます。

最初
闘病記1(1995年10月)
『入院しなくてもいいと言ったのは、検査の結果、腰にも、骨髄にも、肝臓にも転移しているから、手術も抗がん剤治療も放射線治療も意味がないということなんです』と説明されたのです。

癌消失
闘病記6(2002年10月)
『結論から言いましょう。すべての検査の結果、がんが消えていたよ』
一瞬、わが耳を疑いました。聞き間違えたのかと思いました。
『先生、それ、ほんとー?』
『信じられないけど、そうなんだ。がんがないんだよ。がんが消えている。奇跡だよ。なんでだろう?わからない。』
私は夢かと思ってほっぺたをつねりました。

私の感想
伊藤勇氏の投稿は嘘のような話です。しかし私は本当の話だと思います、ただしこれを出来る人は、ほとんどいないと思います。

私は、よく胃潰瘍になりましたが、5回も胃カメラ検査をしました。その内2回は、すぐに入院するか、それとも治りは遅いが薬で治すかと聞かれました。

私の仕事は、極端にストレスの多い業務だったので、仕事を休んで入院すれば、薬を飲まなくても1週間もすれば治るのは分かっていました。しかし休めば休むほど仕事が溜まるので、入院どころか1日も休みたく無いのが本音なので、毎回、薬で治療していました。軽い病気なら、今まで続けてきた仕事を、そのまま続けて治したいのが人情です。

しかし、伊藤勇氏の場合は、今までの社長業を他の人に譲って、隠居を決意されました。それどころか、思い残す事なく死ねるように、会社の売却、葬儀の準備、遺産相続まで始めました。

社長職は重い責任がありますから、それを突然やめたとなれば、今まで背負っていた重い荷物を一気に降ろしたようなもので、体もビックリしたと思います。それで、いままで弱っていた免疫細胞が劇的に活発化して、癌細胞を殺し始めたのではないかと思います。

しかし、なぜ誰にも出来る事ではないかというと、私を含めて普通の人は、完全には過去の未練を断ち切れません。仏教では、物事に執着する心が無くなれば、悩みや苦しみは無くなると説かれています。でも、そんなことは凡人には出来ません。

普通の人なら、余命3カ月を過ぎても元気であれば、次は余命が何カ月に延びたのか気になって、再検査を受けに病院に行くでしょう。ところが伊藤勇氏の場合は、病院に行ったのは7年後です。おそらく何時死んでも良いという心境なので、余命が10日であろうと1年であろうと気にならなかったのでしょう。

伊藤勇氏は、生きる事への執着が全くないまま、生かされている事を楽しんでいるという、悟りとも言える境地ではないかと思います。これは、普通の人では、努力しても出来る事ではないと思います。

それと、家族の生活費を稼いでいる夫は、簡単には引退など出来ません。また、子育てをしている主婦は、主婦を引退できません。



≪見事に癌を治した人のHP2/3≫

竹下治男氏のホームページ

肺がん治療の闘病記 │ 【癌ブログ】末期がんを免疫療法で克服

竹下治男氏もホームページですが、闘病記はこの1ページにまとまっています。

始まり
「CT、細胞培養検査、等検査が進み、入院5日目に肺ガンであると告げられ、しかも余命1年の手の付けられない末期肺ガンとのことでした。」
「私の作戦は民間療法を1ヶ月試し結果を検査する」

終わり
「入院して25日目頃、ドクターから今後どうするのかお話があったので、2度目の内視鏡検査と生検をお願いし予約を入れ、4日後と決まった。あんな苦しい検査を、よく2回もする気になりましたね、と言う声もあったが‘もしかして’の気持ちには変えられない。
その結果は・・・・な、なんと、ガンが消失していた!!!」

竹下治男氏の民間療法
1)血流を良くした
2)免疫力を強化した
3)ストレスが免疫力を減少させるのでマイペースで過ごした

私の感想
この投稿も嘘のような話ですが、私は本当の話だと思います。ただし、これを出来る人は僅かしかいないと思います。

僅かしかいないと言う根拠は、竹下治男氏の「筆者プロフィール」を見ると、最初に「私の風邪治療法(5時間、一晩で治してます)」について書かれていますが、その後も、様々な病気を独自の民間療法で治しています。

筆者プロフィール


私の体験
実は私は、出張作業の予定の当日、風邪がひどくなって、朝起きた時に38度の熱が有ったのですが、やむなく出張に出かけた事があります。

作業中に座り込んでしまいたいほど体が弱っていたのですが、客先の工場で機械を修理しているのでそんな事は出来ません。早く作業を終わり、家に帰って寝る事を夢見ながら、必死で作業をしていたので大汗をかいていました。

しかし、作業が終わる頃になると、不思議と体が軽くなっていました。作業をやり遂げた満足感と、これで家に帰って寝られる喜びがありました。ともかく、汗で風邪をひき添えないように、作業服の上に背広を着込んで、家に帰りましたが、体温計で熱を測ると平熱に戻っていました。翌日の朝も平熱で風邪は治っていました。

それからは、風邪をひいた時は医者に行って薬をもらいますが、土日などの休みにかかった時は1昼夜寝ます。特に、熱くても我慢して大汗をかくようにして治療します。

竹下治男氏のように、5時間で治ったのは先に書いた出張作業の時だけですが、通常1昼夜寝て大汗をかけばすっきり治ります。

竹下氏の場合
話を、竹下治男氏の癌闘病に戻しますが、彼は、医者の言う事を鵜呑みにせず、今までの経験で確信を持った、免疫療法で治療する事を試して成功しました。それは、彼が免疫療法に効果が有る事を実際に経験して、強い確信を持っているから、癌治療でも現実に驚くような効果が有ったのではないかと考えます。

彼の投稿文の中で「よし、これで治すぞ!と思うとワクワクしてきた。」という表現がありますが、医者がビックリするだろうとか、不可能を可能にしてやろうとか思うと、楽しくて仕方が無い状態だったように思います。

竹下氏の挿絵
kanjya1.jpg

私も結構、反骨精神が旺盛なので、「ワクワクしてきた」という気持ちが良く分かります。しかし、癌にかかっているのに楽しくて仕方がないという状態は、なれと言われてもなれるものではありません。

つまり、免疫療法をある程度経験して、自分なりに確信を持っている人でなければ、同じ効果は難しいと思います。ただし、竹下治男氏の場合は25日で癌が消えたそうなので、約1ヵ月間、試すチャンスのある人は試みても良いと思います。

「ラジウム温泉器」や「ラドンガス発生鉱石」の効果は疑問
ただし、私がインターネットの資料を読み漁った限りでは、「ラジウム温泉器」や他の類似品に関して、「ラドンガス」の発生は極めて微量で、毒にも薬にもならない程度の商品のようです。

少しだけ説明すると、現地の岩盤浴は、その付近の地盤全体が鉱石です。海外の岩盤洞窟は洞窟全体が鉱石です。だから、僅かな鉱石のかけらで発生するラドンガスは極めて僅かです。しかも、通常それらの場所は鉱石を採取禁止になっているので、通常販売されている鉱石は、付近の工事中に掘り出された物のようで、限りなく普通の石に近い物が多いようです。

こんな気持ちになれるなら、効果有り
それでも、竹下治男氏の描いた絵を見て下さい。こんな気持ちになれるなら、免疫力が上がるに違いありません。

竹下氏の挿絵
rajiumu1.jpg






≪見事に癌を治した人のHP3/3≫

松井氏のホームページ

癌克人・前立腺がん闘病記

松井氏は、医師から余命約半年の宣告を受けましたが、抗がん剤や放射線投与の治療を嫌い、通院・自宅療養で克服することを医師に申し出て、見事に癌治療に成功しました。

通院での投薬治療は、抗癌剤を使わずに、ホルモン剤や一般的な治療薬のようです。メインの癌の自宅治療は、星野式ゲルソン療法食を1年間徹底的に行い、その後、東城百合子氏(栄養士・あなたと健康社主宰)が指導している自然食を併用したとの事です。

松井氏もHPで、闘病記録は「闘病記」の1ページにまとまっています。

発病
平成10年10月
「末期の前立腺がんで、近々車椅子、余命半年の宣告 」

完治
「平成15年 4月 ・ PSA : 0.05 ・ 全て完治の状態に有り」

星野式ゲルソン療法
松井氏の実践した「星野式ゲルソン療法」は、先に紹介した2名のように ”全てを清算して心が軽く楽しくなった” とか ”自分流の治療が楽しくてワクワクした” というような精神的なものではなくて、食事による物理的な方法による治療法です。

どちらも飛躍的な免疫力の活性化に繋がったと考えますが、精神的な物は、その個人特有の個性が有るので、誰もが実践出来る事ではないように思います。しかし、食事による物理的な方法なら、それを実施出来る環境とやる気さえあれば、誰にでも出来る治療法だと思います。

ただし、この治療法は数ヶ月の期間が必要なので、その間に、主治医とどのように上手く付き合うかを考える必要がありそうです。

末期癌の病院治療で、絶対に受けてはならない治療は抗癌剤治療ですが、この治療を断る方法は「お金がないので経済的に無理です」と言うのが最も効果的なようです。そして、比較的害の少ない、ホルモン療法を受ける事で妥協するのがよさそうです。

それに対して「抗癌剤治療は免疫力を落とすので嫌だ」とか「抗癌剤は癌細胞を一時的に弱らせるだけで延命効果は無い」とか理屈で医者を説得しようとしても無理なようです。抗癌剤は、患者にとっては百害あって一利なしですが、高価な物が多いので、医者としては使用するメリットが多いのです。

それと、医者には、患者に対して何らかの治療をする義務がありますが、一方的に医者の治療を拒否する患者は、もはや自分の患者とは言えなくなります。

私が手首を骨折した時
私は、手首の骨折で、医者にもう来るなと言われた事が有ります。

それは、仕事中に脚立から落ちて手首の骨を骨折したのですが、手の甲から肘まで頑丈なギブスを付けられました。治療方法としては至極普通のやり方ですが、それでは仕事ができません。

3日後の再診時に嘘の理由を言って、ギブスを外して貰おうとしましたがダメでした。

私:「実は、次の日曜日に母親の所に行かなければなりません、母親も高齢なのでこんな姿を見せると、ショックで体調を崩すかも知れません。それで、ギブスを外してもらえませんか?」

医者:「とんでもない、骨折部分は指関節の根元なので、完全に治さなければ指が動かなくなる等の後遺症が残る可能性がある」

私:「そうなった時は、全て私自身の責任にしますから」

医者:「それでもダメだ」

私:「それなら、私の責任の元に、私が自分で外します」

医者:「それなら仕方がない」

医者:「いや、やはりダメだ。君の治療は健康保険を使っているので、保険協会に治療記録を提出しなければならない。その時に、私の医者としての資質が疑われる。どうしてもギブスを外すのなら、今後この診療所には来ないで貰いたい」

私:「はい分かりました」

医者がそこまで言うかと思いますね。でも、医者には医者の立場があるので、当然かもしれません。その後は、家に帰って、ペンチでギブスを少しずつ縦に割り取って、縦の割れ目を作りました。そして、昼間はギブスを外して、夜に寝る時だけギブスを付けるようにしました。結果、後遺症も無く完全に治りました。


松井氏の場合
話を松井氏の癌治療に戻しますが、松井氏は害の少ないホルモン療法の通院治療を受けながら、自宅では星野式ゲルソン療法を続けて、癌は少しずつ縮小していきます。そして、最後は完全に癌が消失します。

それで、自宅で実施している星野式ゲルソン療法を、医者に言うかどうかですが、癌が縮小を始めたら言っても良いと思います。なぜなら、医者はそんな治療方法はエビデンスが無い(科学的根拠が無い)と考えているので、それが患者の気休めになるのなら続けても害は無いと思うはずです。

ただし、星野式ゲルソン療法のお陰で癌が縮小したと自分が思っていても、医者にはその事を強調しない事です。「通院治療と、自宅治療の相乗効果で癌が縮小したと思います」で良いと思います。二つとも効果が有ると表現すれば、主治医の立場も守れます。現実に二つとも効果が有るのかも知れません。



≪星野式ゲルソン療法≫

それでは、星野式ゲルソン療法とは何でしょうか?

矢澤容子さんの闘病体験が分かりやすいようです。


1.動画で見たい方はこちらです。(動画は1/3から3/3まであります)

【末期がんからの生還】星野式ゲルソン療法@つくば講演会 - YouTube


2.文章で読みたい方はこちらです。

食が命を救う-ゲルソン療法体験記



≪星野仁彦氏のゲルソン療法に関する著書≫

本格的に「星野式ゲルソン療法」を始めたい人は、この本が必要と思います。

          


≪星野仁彦氏の著書一覧≫

星野氏は精神医学者なので、その方面の著書も多く発行されています。

星野 仁彦(ほしの よしひこ)氏の著作一覧


≪星野仁彦氏の職歴と癌体験≫

昭和22年福島県生まれ。
福島学院大学福祉心理学科教授、福島県立医科大学非常勤講師。
福島県立医科大学を卒業後、米国エール大学児童精神科に留学。
児童精神医学分野の第一人者。

42歳のときに大腸がん、
その後転移性の肝臓がんにかかり、統計上は5年生存率が0%となる。
手術後、「ゲルソン療法」をもとに『星野式ゲルソン療法』を確立。
がん発症から20年たった現在でも、再発の可能性はほとんどない。



≪まとめ≫

私は、幸いなことに癌にはなっていません。しかし、身内に癌闘病者がいるので癌の治療には関心があります。

それで、もしも自分が末期癌になったらどんな治療法を選ぶのか考えてみると、間違いなく「星野式ゲルソン療法」を実行するつもりです。

「星野式ゲルソン療法」は食事療法です。身内も、この療法を実行しています。本格的に始めたのは最近ですが結構苦労する療法です。

でも、医者の推奨する抗癌剤で、明らかに体力を奪って、余命宣告通りに余命が減ってゆく治療に比べれば、夢と希望のある治療法だと思います。

何よりも、科学的な思考の出来る星野仁彦氏が、自ら、5年生存率が0%の癌を克服した経験を元に考案したのですから、信頼性は高いと考えます。

癌治療の医師は、そんな治療はエビデンスが無い(科学的根拠がない)と言うようですが、それでは抗癌剤治療には、どんなエビデンスが有るのですかと聞くと、一時的に癌が縮小する効果が期待できると答えるはずです。それで、結果的に余命が延びるのですかと聞くと、その効果は期待できないと答えるはずです。

それ以上は聞くだけヤボです。医者の立場として、患者が医者を頼ってくる以上、少しでも効果のある処置をする必要があります。間違っても、抗癌剤治療は受けない方が良いとは言えません。例え、自分が同じような癌患者になった時に、抗癌剤治療を拒否する気持ちを持っていたとしても、医者の立場では言えません。もしも、言ったとしたら、医者としての資質を疑われます。

患者の立場からすると、そんな事にこだわる医者の治療は受けずに、検査だけしてほしいのが本音ですが、治療をせずに検査だけしてくれる医者は極めて僅かのようです。

妥協策としては、高額の抗癌剤はお金がないという理由で断って、安いホルモン剤治療で時間を稼いで、その間に「星野式ゲルソン療法」で、治療を進めることが得策と考えます。

どうせ、医者の推奨する抗癌剤治療を受ければ、余命宣告通りに死ぬのですから。それなら、「星野式ゲルソン療法」で生きる事にかけても損はありません。それで、患者の癌が消えれば主治医だって喜びます。

医者が、ホルモン療法と星野式ゲルソン療法の併用は、癌を消失させる効果が有るのかも知れないと思ったとしたら、それだけでも、次から癌治療を受ける患者にとっては大変な恩恵です。



≪追記:2015.01.21≫

 末期癌を克服した体験の紹介で、主に精神的な作用で免疫力が飛躍的に活発化したと思われる2例と、物理的な食事療法で免疫力が活発化したと思われる1例を紹介しましたが、精神的な例はあまりも短期間で劇的な効果があったようです。

そもそも、人間の感情が免疫細胞に何故影響を与えるのか不思議で、少し調べてみました。勿論、医学的な知識はないので、様々な現象から仮説を組み立てただけです。


≪私の考え≫

生き物の感情の基本は、快と不快

私は以前から、人間の基本的な感情は”快感”と”不快感”だと推測しています。そして、快感は生きて行くのに好ましい状態の時に感じて、不快感は生命の危険を伴うような、生きて行くのに好ましくない状態の時に感じると考えています。

ところで、我々の体の細胞も生きていますので、同じような快感と不快感があると考えてみましょう。そうすると、笑いも”快感”なので、免疫細胞を活性化する理由も分かるような気がします。


細胞と脳の情報交換

例えば、怪我をして傷が出来ると”痛い”と不快になります。これは、損傷した細胞が”不快”と脳に教えているわけです。つまり身体の細胞が、その主たる人間に、「危険な状態です、対策をして下さい」と報告していると考えられます。

その情報を受け取った人間が、これは大変だと危険を感じたら”不快”という情報を体全身に送ります。通常、危険な状態から逃れるためには体を動かす必要が有るので、”不快”は運動器官を活発に動かす命令であり、免疫細胞やその他の器官は無駄な動きを止めて、エネルギーを運動器官に廻す命令と考えられます。

その後、医者の手当てを受けるという、行動を起こして処置が終われば、「良かった、もう安心と感じるので」”快感”の情報が全身に送られます。それは、「各器官は思う存分働いていいよ」という命令なので、免疫細胞やその他の器官は正常に動き始めると考えられます。


長期間の”頑張ろう”は、長期間の不快情報

身体細胞の主たる人間が、長期間にわたって不安やストレスを持っていると、常に「免疫細胞やその他の器官は無駄な動きを止めて、エネルギーを運動器官に廻せ」とい命令を送っていると考えられます。

それで、癌の闘病生活で「前向きに頑張ろう」と思う時はどうでしょうか。私は、「行動が必要だ」という意味なので、”不快”情報として全身に伝わり、「運動器官以外は動くな」と言う命令になると思います。

ただし、一時的に「頑張ろう」は、行動を起こすのに必要な事で、一時的な不快感は全く問題が無いと思います。しかし、長期間同じ気持ちが持続してしまうと、「免疫細胞やその他の器官は無駄な動きを止めたまま」になると思います。


必要な事は、長期間、快感状態を持続させる事

癌の闘病生活で、笑いが免疫細胞を活性化するという事は、大半の人が知っていて、実践しているように思います。しかし残念ながら、一時的な快感だけでは僅かな効果しかない様に思います。

伊藤勇氏の場合は、社長職を他の人に譲って、背負っていた重い荷物を肩から降ろせるという、喜びと、無事に降ろせてやっと楽になったという、快感が、非常に大きく、持続した快感になったと思います。

竹下治男氏の場合は、よしやるぞという意気込みは、一時的な”不快感”ですが、今まで多くの病気を治してきた免疫療法であり、自信があるので、楽しみで「ワクワクした」という強い”快感”を長期間持続できたと考えます。


最強の手段は、愛情と感謝

私を含めて大半の人は、両氏のような心境にはなれないと思います。そこで私が考えたのは、免疫細胞を含めて、体を構成している細胞という生き物への、愛情と感謝です。

考えてみてください。癌に侵されても傷つきながら戦っているのは、癌に侵された細胞や免疫細胞です。我々の目の前に刃物を持った敵がいて、その刃物で刺された訳ではないでしょう。

痛いとか苦しいとか感じるのは、傷ついた細胞が「痛いけど頑張って戦っています」という報告をしているのです。

時代劇でも、家臣が命懸けで戦っているのに、大将が不安になっては勝てません。また、家臣が命懸けで戦っているのに、「もっと頑張れ」とはっぱをかけるのは非道です。

自分の為に命懸けで戦ってくれる家臣は、宝物です。「本当に有難い」と思って当然ではないでしょうか。

元々、敵を攻め込ませて、家臣をこんなに傷つけたのは自分の不注意です。それでも、命をかけて戦ってくれているのですから、安心して任せる覚悟がいると思います。

「せめてものお詫びに、家臣が全滅した時には、私も死ぬので、それで許してくれ」というくらいの気持ちが有って当然ではないでしょうか。

痛みが有るたびに、「命をかけて、戦っています」という報告をしてくれているのです。「今日も、報告有難う」と感じれば、”快情報”が全身に送られて、免疫細胞にも「思う存分動いていいよ」という命令になるはずです。

それとは逆に、「まだ痛みが続いて辛い」と感じれば、”不快情報”が送られてしまい、「運動器官以外は動くな(免疫細胞も動くな)」という命令を送ってしまうはずです。

自分の見えないところで戦っているのですから、”感謝して”、”安心して任せる”事が一番です。我々の出来る事は、家臣の後方支援だけです。

抗癌剤治療は、その本質から言っても、爆薬で、味方の家臣を巻き添えにしながら、敵を攻撃しているようなもので、家臣への愛情など無い、無慈悲な治療だと思います。


それからもう一つ、例えば余命6ヶ月とか宣告されたら、どうせ6ヶ月して死んだらなにも出来なくなるで、思い切って治療に専念するのも良いかも知れません。

職場には、治療に専念するという事で休暇の了解をもらい、子育て中の主婦なら子供を実家に送るか、母親に自宅に来てもらって面倒を見て貰います。

家族や周囲の人たちには、今まで通りの生活が続けば6ヶ月先には死ぬんだから、1ヵ月ほど思いっきり体を休ませて、免疫力が上がるかどうか試してみたいと言えば、協力してくれるでしょう。誰だって、死ぬ間際の人の希望は聞いてあげたいと思うはずです。

上手く行けば、伊藤勇氏や竹下治男氏のように、劇的に癌が縮小するかも知れません。上手くいかなくても、医者の宣告通りに死ぬだけですから何の損も有りません。家族だって、本人が死を受け入れてから死んだという納得も出来るでしょう。

万が一、それで癌が縮小すれば家族もビックリ、医者もビックリで、楽しみがあります。

それでも、体が動かなくなるまで、やれることはやり続けたいと思う人もいるかもしれません。それはまるで、旧日本軍の玉砕と同じ行為で、自分の名誉を守るために部下に死ねと言うのと同じではないでしょうか?



≪後書:2015.01.23≫

これで、私も癌になった時の心構えが出来ました。要するに、「主治医とも仲良くして抗癌剤を上手く断り、死んだつもりで民間療法を楽しむ」事です。

それでも、抗癌剤は効くかもしれないと疑問を持っている人は、このサイトを見て下さい。
わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい 日本の真相!~船瀬俊介・著 成甲書房

苦しむだけで、最終的な延命効果の無い治療を、医者がするはずがないと思いたいのですが、抗癌剤は、癌の治療薬として正式に認可されているのです。

末期癌には、どうせ有効な治療薬は無くて、余命推定前後で死ぬのだから、製薬会社や医者を儲けさせても良いだろう、というところでしょうかね?

製薬会社、日本の癌学会、厚労省などの悪だくみかも知れません。

そんな悪だくみを知った上で、「抗癌剤はお金が高くて無理です、安いホルモン剤でお願いします」と、上手く逃れて、民間療法をやります。通院治療をしている以上、治療経過の検査をしてくれます。

それで癌が縮小すれば「ホルモン剤が効いたみたいですね。民間療法も気休めでやっていますが、相乗効果も有るのでしょうか?」と、医者にも喜んでもらいます。

一時的な笑いでは無くて、楽しく治療を続ける事が大切だと思います。その中で、自然に出てくる笑いが、飛躍的に免疫力を高めると思います。

もしも、癌が消失したら、「夢のようです、本当にこの病院に来てよかった」と最大限の褒め言葉を言っておきます。事実、その通りですからね。

それで、民間療法の効果が全く無くて、余命宣告通りに死んだとしても、多額の無駄金を使わず、抗癌剤の副作用で苦しまなかっただけ儲けで、何の損も有りません。

悪だくみを、上手くかわしたと思うだけでも気分爽快です。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内の案内
FC2カウンター
最新記事
カテゴリ
菊 (1)
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
オンライン
現在の閲覧者数:
プロフィール

Uno

Author:Uno
職業:2014年8月1日から、奈良県のある小学校の校務員になりました。67歳でも働かないと生活が苦しいですからね。

FC2アフィリエイト
FC2さんの広告です。
ブログ
QRコード
QR
検索フォーム
RSSリンクの表示
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

忍者AdMax さんの広告1
広告を掲載しました。
忍者AdMax さんの広告2
これはアフィリエイト用の広告です。
忍者AdMax
楽天さんの広告1
今度は、楽天さんの広告です。楽天さんは、私が2番目によく買い物をする所です。
A8.net さんの広告1
次は、A8.netさんの広告です。クリックするとそのサイトが開きます。
A8.net さんの広告2
内容は Amazon さんの広告です。
げん玉さんの広告です。
ポイントサイトのげん玉です。これをクリックしてから入会した人がいれば、私が紹介した事になります。
A8.net さんの広告3
紹介内容は、その都度変わるようです。
GetMoneyさんの広告1
GetMoneyさんの広告ですが、これもクリックして入会した人がいれば、私が紹介した事になります。